ピザハットのおいしさの秘密をお届けする
「ピザハット おいしさのこだわり」。
第3回目は、進化し続ける“生地”についてご紹介します。
ピザハットの歴史は、
生地の進化の歴史でもある
1973年のピザハット日本進出当時、その生地の美味しさは評判でした。
しかし、さらなる進化をもとめたわたしたちは「ミミまで美味しく」という想いから、1996年にピザ生地のミミにチーズを入れた「チーズクラスト」を発明しました。

同業他社にも真似されるほど大ヒットしたチーズクラスト。
その次の作戦として、「ミミを単独で食べても美味しい商品」を追い求めて生まれたのが「チージーロール」でした。
ピザのミミの部分がひと口ごとにつまめて、ハニーメープルシロップをかければデザート感覚でも味わえるチージーロールは、1年で400万枚の大ヒットを記録し「チーズクラスト」超えを果たしました。
こだわりのおいしさ、
選べる5種類の生地
現在のピザハットの生地には5種類の生地があります。
ふんわり柔らかな「ハンドトス」、
サクサク軽い「スペシャルクリスピー」、
そして看板商品となる「ふっくら鉄鍋パンピザ」、
生地のミミにチーズを巻いた「たっぷりチーズクラスト」、
生地のミミにジューシーなソーセージを巻き込んだ「あらびきソーセージクラスト」。
それぞれに個性があり、それぞれの美味しさが楽しめます。

どの生地も原材料や温度管理まで徹底し、一枚一枚ていねいに仕上げています。生地本来の風味をそのまま味わっていただきたいほどの自信作です。
すべては、お客様に
おいしいピザを届けるために
全3回にわたってお送りしてきた「ピザハット おいしさのこだわり」。楽しんでいただけましたか?
ピザハットの想いが少しでも届いていたらうれしいです♪