和風焼き鳥ピザを紹介!新しいグルメを求める方必見!

ピザと言えばトマトソースをベースにした種類が定番ですが、和風ピザとの相性も抜群に良いと言えるでしょう。なかでも人気なのが「焼き鳥和風ピザ」です。今回は、焼き鳥和風ピザの人気の秘密やおすすめレシピを紹介します。

焼き鳥和風ピザが人気の秘密は?

焼き鳥和風ピザは、なぜ日本で人気があるのでしょうか。人気の秘密に迫ってみましょう。

醤油ベースは日本人になじみ深い味

焼き鳥和風ピザとは、照り焼きチキンをトッピングにしたピザを指します。照り焼きチキンは定番の和食メニューの一つです。甘味があるため、子どもから大人まで楽しめます。

醤油や砂糖、みりんベースで味付けされており、日本人にもなじみ深い味と言えるでしょう。海外では、「テリヤキソース」と呼ばれており、様々な国で料理の味付けに使用されています。

照り焼きチキンを使った焼き鳥和風ピザは、多くの宅配ピザ店の定番メニューであることからも人気の高さがうかがえます。あっさりとした中にも甘辛さと鶏肉の旨味が感じられ、いくらでも食べられるほどクセになっている人も多いでしょう。

焼き鳥の缶詰めを使うと簡単に和風ピザが作れる

自宅で焼き鳥和風ピザを作る場合、一から照り焼きチキンを作るのは面倒だと感じる人も多いのではないでしょうか。そんな人におすすめなのが、焼き鳥の缶詰めです。スーパーやコンビニでも簡単に手に入れられます。

焼き鳥の缶詰めはすでに調理されているため、缶のフタを開けてピザ生地にトッピングすれば、あっという間に焼き鳥和風ピザを作れるでしょう。簡単に自宅でも再現できるからこそ、焼き鳥和風ピザは人気が高いのです。

焼き鳥と相性抜群のタレや調味料は?

焼き鳥和風ピザを自宅で作る際にバリエーションがあると、異なる味が楽しめます。自宅にあるもので簡単に味を変えるには、市販のタレや調味料がおすすめです。ここでは、焼き鳥と相性抜群のタレや調味料を紹介します。

マヨネーズ

マヨネーズは焼き鳥和風ピザに欠かせないトッピングと言えるほど、相性抜群の調味料です。マヨネーズをのせることで、さらにコクやまろやかさをプラスできるでしょう。ピザ店の和風ピザでも、マヨネーズがトッピングされています。

七味唐辛子

ピリッとした辛さが欲しいときには、七味唐辛子がおすすめです。照り焼きの甘味に唐辛子の辛さが足されて、スパイシーなピザに仕上げられるでしょう。

塩ダレ

焼き鳥にタレと塩があるように、塩ダレベースの焼き鳥もピザ生地に合います。醤油ベースの甘辛なタレと異なり、塩味の効いたさっぱりした味わいが楽しめるでしょう。お酒のお供としてもおすすめです。

味噌

味噌ベースにした照り焼きチキンをトッピングしても、ピザが楽しめます。味噌にマヨネーズを合わせると、まろやかさがプラスされて濃厚な味わいを堪能できるでしょう。

焼き鳥和風ピザのおすすめレシピ

子どもから大人まで楽しめる「定番の醤油ベース」

用意するのは鶏もも肉(1枚・300g)、醤油・みりん・料理酒(大さじ1杯)、砂糖(大さじ1/2杯)、おろししょうが(小さじ1/4杯)、片栗粉、サラダ油です。

鶏肉に片栗粉をまぶし、サラダ油を熱したフライパンで皮のある方から焼いていきます。中火で表面に焼き色が付くまで焼きましょう。両面を焼いたら合わせた調味料を鶏肉に絡め、弱火で5分ほど蒸し焼きにすれば完成です。

ピザにトッピングする際は、一口大にカットしてからのせると食べやすくなります。

和と洋のコラボレーション「味噌マヨ」

用意する材料は、鶏もも肉(1枚・300g)、合わせ味噌・マヨネーズ(大さじ2杯)、サラダ油です。

鶏肉の下味から始めましょう。ボールに合わせ味噌とマヨネーズを混ぜ合わせておきます。鶏肉は大きめの一口大に切り、合わせ調味料をしっかり絡めましょう。10分ほど漬け込むと、肉質を柔らかくできます。サラダ油を熱したフライパンで鶏肉を焼けば、できあがりです。

さっぱりでジューシーな「ねぎ塩」

必要な材料は、鶏もも肉(1枚・300g)、ねぎ(1本・100gほど)、おろしにんにく(少々)、レモン汁(大さじ1.5杯)、塩(小さじ1/2杯)、ごま油(大さじ1杯)、サラダ油、片栗粉です。

ねぎは粗みじん切りにし、にんにくとサラダ油以外の調味料を混ぜ合わせて塩ダレを作っておきます。鶏肉を塩ダレに30分ほど漬け込みましょう。鶏肉に片栗粉をまぶし、サラダ油を熱したフライパンにのせて両面焼き上げれば完成です。

塩ダレを作る手間を省きたい人は、市販の塩ダレを使うことをおすすめします。

焼き鳥和風ピザを作る際の注意点

焼き鳥和風ピザを作るときに注意すべき点が三つあります。注意点をしっかり知っておくことで、ピザをおいしく味わえるでしょう。

鶏肉の下処理は忘れないで

鶏肉を調理する際、事前にした処理をしておく必要があります。鶏の脂肪は加熱すると、鶏の独特なクセが出てしまいます。皮を削ぐ際に一緒に取り除いておきましょう。

また鶏肉にある筋を切っておきましょう。筋が残ったままだと加熱時に身が縮んだり反り返ったりするため、鶏肉に火が入りにくくなってしまいます。加熱時間が長くなると焦げやすく、鶏のジューシーさが失われてしまうため、下処理は忘れずに行いましょう。

鶏肉の生焼けは食中毒の可能性も

鶏肉にはカンピロバクターと呼ばれる食中毒菌が検出される頻度が高く、生や加熱不十分のまま食べると食中毒を起こしてしまう可能性があります。鶏肉を調理する際は、中までしっかり火を入れるように注意しましょう。

厚生労働省では、家庭における食中毒予防として、肉の中心部が75度以上で1分以上の加熱が推奨されています(*1)。また二次汚染を防ぐため、生肉を切る際に使う包丁やまな板を分けておくとさらに効果的です。包丁やまな板を分けて使えない場合は、使用後に熱湯消毒をすると良いでしょう。

タレのかけすぎはピザ生地の食感をなくしやすい

焼き鳥和風ピザをトッピングするときに注意したいのが、タレのかけすぎです。タレをかけすぎるとピザ生地に染み込み、外はサクッと、中はモチッとした食感に焼き上げられなくなってしまいます。

またタレをかけすぎることで、塩分の摂り過ぎも心配されるでしょう。鶏肉にしっかり味がしみ込んでいるためタレをピザ生地に塗り込むのではなく、仕上げに軽くかける程度に抑えておくと丁度良い塩梅になります。

まとめ

焼き鳥和風ピザが日本で人気が高い理由がお分かりいただけたことでしょう。市販の焼き鳥の缶詰めやタレ、調味料を使うことで、自宅でも簡単に焼き鳥和風ピザを作れます。また子どもから大人まで楽しめるため、パーティーメニューにもおすすめです。

ただ鶏肉を調理する際は上記の三つの注意点を守るようにしましょう。よりおいしく、安全に食べられるピザに仕上げられるでしょう。

(*1)https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000126281.html